
| 今回の試作品・県産ヒノキ材は、一般に流通している内装材と比べても遜色のない製品になりました。 ただ、原木ヒノキが小径材のため、幅が狭い板になります。厚さを35mm、45mmとボリュームのある製材をしましたので‥ ●見える構造材として屋根下地に使いました ●長さが2メートル、張り出した部分や下屋の屋根につかう と考えて、善通寺市内の住宅増築で屋根下地の現し天井板につかいました。(平成18年9月竣工) |
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| 試作品のヒノキの材料を使って、子どもたちに県産材を身近に感じてもらおう‥。 香川県歴史博物館での展示「木とのふれあいワールドパート2」の木工教室で、 県産材を使ったいす作りに子どもたちがチャレンジしました。 キットの加工や当日の講師は、県内建具職人のグループ「讃岐木楽会」の方々がつとめました。 木楽会の皆さんのアイデアで、子どもたちが簡単に作れるように、釘をつかわず、部材を組み合わせてはめ込んで作るように考えられました。 40mmの角材を長さに合わせて削り、同じ寸法で、足の部分や横木につかっています。 座面は厚さ30mmの板を貼り合わせたものです。 各部材はすべて「超仕上げ」という機械カンナでなめらかに仕上がり、建具職人さんならでは、という本格的なイスになりました。 小豆島で育ったヒノキを長く使い続けてくださいね。 当日は、70セット余りが午後には売り切れ。無くなってしまってからもどうしても欲しいという方や、家で待っている子どものためにもう一つ欲しいと、大人気だったようです。 材料が径の小さいヒノキからとったものなので、節があります。 普段は節のない部分を主につかう「木楽会」の皆さんは、「節のある材料も良いものだと実感しました」とのことでした。 (平成18年8月6日) |
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| その他、自由に木工体験ができるコーナーや、県産材に関する展示もありました | |
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(株)菅組の菅徹夫さんがデザインされた建具です。菅さんは県産材需要供給情報連絡会のメンバーでもあり、県産木材についていろいろご協力を頂いています。 |
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建具の上下は材料を2枚つなぎ左右は1枚そのまま使っています。材料の図→ 材料の長さから既存の枠には少し足りなかったので、建具上部に桟を入れています。 |
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引き手部分はスリットを入れ、モダンな印象でした。 |
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「節のある建具(は珍しいのですが‥)もいいですね」と、担当の井川さん(高松営業所所長)。小豆島産ヒノキをたいへん褒めていただきました。 |

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同じく菅徹夫さんが考えたのは、屋外のテーブルとイス。材料を組み合わせて作っています。 |
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「少し重いのが難点ですが、いいのができました」と菅さん。県産材をこれから使っていきたいですね、とも。 |
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頑丈な窓の格子を作りました。 |
| 以上の県産材の試作品は、郷東町の菅組高松営業所でご覧になれます。〜お問い合わせください〜 | |